こんにちは!
Do Baseball トレーナー兼動画クリエイター Daichiです!
今回紹介するのは
【体重移動を意識しやすくする為】の体重の乗せ方です!
「体重移動」は
【動き始めてから身体を回転させて投げること】だけだと思っていませんか?
ですが、
体重移動に移るまでの
- 【進行方向側の足を上げる】
- 【軸足に体重を乗せていく】
ことが非常に重要になってきます!
今回はこの
【進行方向側の足を上げる】【軸足に体重を乗せていく】
を詳しく紹介していきます!
今回の動画はこちらになります!
軸足に体重を乗せる(1:56~)
「軸足に体重を乗せた方がいい」とよく言いますが、
そもそも軸足に体重が乗るとはどういう事なのでしょうか?
ポイントは2つです!
- 体重をどこに乗せるのか
- 体重をどのように乗せるのか
これを間違った認識で軸足に体重を乗せてしまうと
投球が終わるまでの全ての動作がダメになってしまうのです。
例えば、
リリースポイントで問題がある時は腕を振りにいくところで問題があったり、
腕を振りに行くときに問題がある時はトップに問題があったり、
トップに問題があるときはその前段階に問題があります。
要するに、
この軸足への体重の乗せ方を間違ってしまうと投球全てがダメになってしまうのです!
※足を上げて軸足に体重を乗せるまでの動作が投球動作の1番最初の動きになるため。
「軸足に体重を乗せる」
を間違っている多くの方は「軸足が1本」だと思っていることが多いです。
この考えを今回は変えていきたいと思います!
まず体重を乗せる順番はこのように覚えて下さい!
- 股関節
- 膝
- 地面を押す
この順番を間違えてしまう選手が多いです!
その中でも膝に体重を乗せてしまう方が本当に多いんです!!
膝に体重を乗せてしまうと
バランスが取れなかったり
軸が崩れてコントロールが悪かったり強い球が投げられないに繋がります!
なので、足を上げたら
【股関節に体重を乗せる】ことをしたいのです!
↑これが出来ないと軸足に体重を乗せていることにはなりません。
次にこの股関節への体重の乗せ方をお伝えしていきます!
どのように軸足に体重を乗せるのか(4:26~)
「どのように軸に体重を乗せるか」を説明する前に
人間の身体はどこが曲がるかについて紹介していきます!

○で表している場所(関節)が人間の身体が曲がる場所になります!
(肩・肘・股関節・膝・足首)
股関節の角度を狭めてあげることで股関節に体重を乗せられます。
そして角度がつけばつく程体重が乗ります!
※ただ股関節に体重が乗せられているだけではなく
【軸足が地面に接地していること】が条件です!
先ほど述べた膝に体重が乗ってしまうのは
股関節の角度を狭めるのではなくて「膝の角度を狭めている」ためです。
軸足に体重を乗せることは
- 股関節
- 膝
- 地面を押す
この体重を乗せる順番が本当に大切なんです!!
どうやって股関節の角度を狭めていくのか(6:26~)

イラスト頭上の矢印方向に進んでいく場合、
右足は斜め上左方向(矢印方向)に開いていくような動きをして移動ができます。
イラストではわかりずらいので次の動画をご参照ください
ただこの動きだと
右足が地面に接地していないので体重が乗っているとは言えません。
なので
先ほどの動きを地面に接地した状態でやることで「進む(体重移動)」になります。
次の動画を見て頂くと体重移動になっていることがわかると思います!
右足が地面に接地して体重移動をしていくと股関節の角度も狭まっています!
(※左足は地面から離れている状態)
そうすると股関節に体重が乗っている感覚もわかるはずです!

どうやって股関節の角度を狭めていくのか②(7:29~)

股関節の角度を狭めながら進みたいので
次の写真のように左股間節の角度を上向きにします!(左イラスト)

右足が開いていくと同時に右上半身を
2塁側に傾けること(左の股関節をあげる)で右股関節の角度が狭くなり体重が乗ります。※俗にいうヒップファーストの姿勢。
なぜこのような姿勢を取りたいかというと
【頭の位置を後方に残しておきたい】為です!
この説明は文字で説明をすると
わかりずらくなってしまうので動画をご覧ください!(8:21〜)
今回の動画はこちらになります!
ここまでの話で体重移動を理解できてきたと思うのですが
ここで答えを言います!
【股関節に体重を乗せるには
足を広げる時に上半身を傾けていくような意識を持つこと】
が大切となってきます!
次の2つの動画を見てください!
上が「BAD」下が「GOOD」の映像です!
膝に体重が乗ってしまう人(9:56~)
体重移動の際に体重を先に膝に乗せてしまう人は
進行方向の足を上げてる時点で軸足の膝が曲がってしまいます。
進行方向の足を上げるときは軸足の膝がつま先よりも出ないようにして下さい!
そうすることで膝に体重が乗りにくくなります!
股関節の角度を狭めながら上からの角度も狭める
次の2枚の写真を見て下さい!


1枚目の写真だと勿体無いです。
これでも体重が乗ってはいるのですがもっと乗る方法があります!
2枚目の写真のように
身体を傾けることで1枚目よりも体重が乗るようになります!
2枚目の形で投げることにより
横の回転の幅が広がるので腕の振りが速さの部分に繋がります!
身体の開く大きさですが、
目安としてはユニフォームの背番号がキャチャー見えるぐらいの傾きはやりすぎです!
動画の最後には、今回説明した動作の練習法も紹介しています!
ぜひ、動画内で紹介している練習で動きを固めていきましょう!
まとめ
今回は
【体重移動を意識しやすくする】をテーマにお話ししました!
このブログを読んでから
動画も見て頂くと理解が深まりますと思いますので
まだご覧になられてない方はYoutubeをご覧ください!
今回の動画はこちらになります!



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